まるで絵画を描く
アトリエのような装いを見せる店内。
燻製品が吊るされている店内は、スパイスの利いた食欲をそそるとてもいい薫りが立ち込めています。
1998年10月3日に火入れしたキュルノンチュエの火床は、それ以来糸のような煙りが、ゆったり飛騨の空気と混じり合いながら、はるかジュラ山地に想いを馳せつつ
休むことなく静かに吐息をつづけています。
鹿児島黒豚を素材にした、燻製品、熟成品、加熱品、と
幅広い40品目以上の商品があり、ヨーロッパ2000年の
歴史を持つ豚肉加工技法により提供させていただきます。
試食もいただけますので商品のご相談や、
お勧めの食べ方などスタッフまでお気軽にご相談ください。